和歌山マジック事情

2004年9月21日

今日のお題は前に言っていた和歌山のマジック事情です。

和歌山はマジックをするのには相当厳しい環境だと思います。

なぜか？

・ショップが少ない

・プレーヤー人口が少ない

まずショップが少ない。

というよりオレが知っている限りではマナソース以外はないと思います。

それ以外にあったらゴメンナサイ。

そしてプレーヤー人口の減少。

和歌山のレーティングの順位を見ていただければわかると思いますが、

本当に少ないです。

しかし昔、マナソースが移転する前には月一ぐらいで60〜から集まる大会が行われていました。

四国から遠征してくる人もいました。

でもマナソが今の場所に移転してきてひっとーや大王(*）など上のほうのプレイヤーがマジックをやらなくなってからどんどん人が減っていきました。

ひっとーについては後に紹介しますが知りたくてガマンデキナイって人はこれを・・・

http://www.manasource.net/hidepu/

それでは続きをば・・・。

まぁひっとーがやめたことだけでなく仕事が忙しくなったとかネットゲーの世界に旅立った人だとかいろいろな理由からマジックから離れていく人がいました。

んでひっとーの紹介ですが、この人は本当にマジックがうまいと思っていましたし、今でもそう思っています。いつのぎゃざか忘れましたがローリーさんがうまいプレイヤーだと書いていたような記憶があります。
第1回のGP京都でベスト8に入りその後も安定した成績を残していたと思います。
和歌山のマジック界の発展に欠かすことのできなかった人物なのですが仕事が忙しいらしくマジックができないとのことで非常に残念です。

テキトーに書いてみたもののオレ文章かく能力0やナOTL